ダブロゴールドでリフティングを受けたことのある方なら、その後継機であるブイロ(V-RO)が何が変わったのか気になるはずです。ポイントは、HIFU(高密度焦点式超音波)と高周波(RF)を1台の機器で扱えるようになったことです。本記事では、ブイロリフティングの特徴と、SKINIQUEクリニックで実際に施術が進む流れをご紹介します。
HIFUと高周波を1台の機器で

ブイロが前世代と最も異なる点は、2つのエネルギーを併用できることです。HIFUはフェイスラインを整えるのに、高周波はハリと肌のキメを整えるのにそれぞれ強みがあり、互いに異なる役割を分担します。カートリッジの種類も増え、肌状態に合わせたオーダーメイド設計がしやすくなったうえ、本体がスリムになり繊細な操作が可能になりました。
ペン型複合カートリッジ

ブイロで新たに導入された超音波+高周波の複合カートリッジは、ペンのように持つ形状で、起伏の多い顔の面に沿って施術するのに適しています。目元・口元・眉のような狭くて難しい部位も、きめ細かくカバーできます。

チップの中央からは超音波が、周囲4か所の金属電極からは高周波が出る構造のため、一度の接触で2つのエネルギーが同時に伝わります。

既存のカートリッジも体積が40%近く小さくなり、施術者が顔の構造をより近くで観察しながら扱えるようになりました。痛みが以前より軽いという声もありますが、感じ方には個人差があります。

こうした変化により、肌が薄い方や顔のボリュームが少なく、リフティングをためらっていた方も、カウンセリングを通じて検討できる余地が広がりました。さまざまなカートリッジを組み合わせれば、残したいボリュームには触れず、必要な部位だけを選択的に扱う設計が可能だからです。
院長との直接カウンセリングから始まります

SKINIQUEクリニックのブイロリフティングは、施術を担当する院長との1:1カウンセリングから始まります。同じショット数でも、どの部位にどの深さで配分するかによって結果が変わるため、リフティングの目的と最も気になる部位をカウンセリングで十分に把握し、施術設計に反映します。

たとえば、全体のラインとあわせてほうれい線・目元、さらに肌のハリまで気にされていた患者さまの場合、ラインを中心に超音波300ショットを先に配分し、顔全体に超音波+高周波を3000ショットほど加える形で設計しました。
施術はこのように進みます

最初のステップはHIFUリフティングです。顔に合うチップを選び、同じ部位でも深さを変えて組み合わせますが、頬に何ショット・あご下に何ショットという画一的な配分ではなく、肌の厚みやボリュームの状態、気になる部位を基準にショット数とチップを調整するのがSKINIQUEクリニックのやり方です。

続いて、ペン型チップで超音波+高周波の施術を行います。顔全体のハリをサポートすると同時に、目の下や額のように従来の機器ではアプローチが難しかった部位まで丁寧に扱えます。通常、施術後1週間ごろから変化が徐々に現れ、数か月かけて続くとされていますが、経過には個人差があります。

詳しい料金は料金のご案内でご確認いただけます。
まとめ
ブイロリフティングは、ラインを整えるHIFUとハリを整える高周波を1台で運用し、一人ひとりのお悩みに合わせた設計ができるリフティングです。自分の顔にはどんな配分が合うのか気になる方は、チャットで自分の顔に合うリフティングを相談するからお問い合わせください。
この記事はパク・テヒョン代表院長が執筆しました。SKINIQUEクリニックの代表院長であり、大韓レーザー皮膚毛髪学会の首席理事を務めています。 初回公開 2022年4月14日 · 最終レビュー 2026年8月24日
本文は一般的な医療情報のご案内であり、肌の状態や施術への反応には個人差があります。治療の可否や方法は、診察を通じてご決定ください。
