IPL レーザーの費用と効果 ― 結果を左右するのは運用です
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IPL レーザーの費用と効果 ― 結果を左右するのは運用です

同じ IPL 機器でも、波長と強度の組み合わせによって結果は変わります。Skinique がアイコンレーザーを研究し運用している方法をご紹介します。

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IPL(光治療)は、色素・赤ら顔・毛穴など複数の肌悩みを一度に扱える施術ですが、同じ機器でも誰がどの設定で扱うかによって結果の差が大きく出る施術でもあります。この記事では、Skinique Clinic が使用しているアイコン(ICON)IPL レーザーがどのような機器なのか、そしてクリニックごとに結果が変わる理由をまとめました。

IPL はなぜ施術者によって結果が変わるのか

IPL は単一波長を使うレーザートーニングとは異なり、広い帯域の光を複合的に使用します。そのぶん、波長フィルター・エネルギー強度・照射時間といった変数をどう組み合わせるかが結果を左右し、設定が肌の状態と合っていないと、シミがかえって目立って見えたり肌が乾燥したりと、望まない反応が出ることもあります。機器名だけを見てクリニックを選ぶのが難しい理由はここにあります。

機器を研究してきた過程

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Skinique Clinic の医師は、アイコンレーザーの製造元であるサイノシュアが主催した 2020 年のセミナーで、アイコンの運用経験を発表しました。臨床で得た試みと結果を整理し、他の医師と共有する場でした。

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肌の色によってレーザーがどう反応するのか、色素がどのような条件で薄くなりやすいのかを確認するため、医師自身の腕に照射してデータを積み重ねることもありました。

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赤ら顔の治療については、照射前後の血管の変化を拡大鏡で追跡観察し、どの設定が血管反応を扱うのに適しているかを検討しました。こうして積み上げた組み合わせを、実際の施術プロトコルに反映しています。

アイコンレーザーで扱う肌悩み

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このような過程を経て、Skinique Clinic では色素、赤ら顔、毛穴、ニキビ、ニキビ跡など幅広い肌トラブルにアイコンレーザーを用いています。ただし肌の状態や反応の程度には個人差がありますので、まずは診察でご自身の肌に合うかどうかを確認する過程が必要です。

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色素だけ、毛穴だけ、赤ら顔だけが悩みという肌はまれです。複数の問題が重なっている場合が多いため、Skinique Clinic では IPL 単独照射よりも、肌のキメの改善を助けるジェネシス(レーザージェネシス)などのレーザーを状態に応じて併用する複合構成を基本としています。通常は 2〜4 週間隔で 3 回ほど先に進め、経過を見ながらその後の計画を決めていきます。

費用が気になる方へ

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複合波長を使う IPL は単一波長のトーニングより費用帯がやや高めですが、複数の悩みを同時に扱えるという点も併せてご判断いただければと思います。詳しい費用は料金案内でご確認いただけます。

まとめ

IPL は機器そのものに劣らず、波長・強度・時間の組み合わせ、つまり施術者の運用が結果を左右する施術です。アイコンレーザーがご自身の肌悩みに合う選択かどうか気になる方は、チャットで自分の肌に合った方向性を相談するからお気軽にお問い合わせください。


この記事はパク・テヒョン代表院長が執筆しました。Skinique Clinic の代表院長であり、大韓レーザー皮膚毛髪学会の首席理事を務めています。 初回公開 2021年1月28日 · 最終確認 2026年8月24日


本文は一般的な医学情報のご案内であり、肌の状態や施術への反応には個人差があります。治療の要否と方法は診察を通じてご判断ください。