フィロルガ135(シャネル注射)53成分の特徴と4つの施術原則
콘텐츠

フィロルガ135(シャネル注射)53成分の特徴と4つの施術原則

53種の成分を配合したスキンブースター、フィロルガ135(シャネル注射)の特徴と、正規品・定量の確認から仕上げまで4段階の施術原則をご紹介します。

Table of Contents

肌がくすんで小じわが増えたように感じるとき、成分によって肌内部の環境を整えるスキンブースターを探される方が多くいらっしゃいます。なかでも「シャネル注射」という愛称で広く知られるフィロルガ135(NCTF BOOST 135HA)がどのような製剤で、スキニーク医院ではどのような原則で施術しているのかをまとめました。

NCTF 135HA、53種の成分の組み合わせ

image

フィロルガ135はフランスで開発されたスキンブースターで、正式名称はNCTF BOOST 135HAです。名称にあるNCTF(New Cell Treatment Factor)は肌細胞の環境に働きかける複合成分を、HAは水分を抱え込むヒアルロン酸を指します。ヒアルロン酸のほかにもミネラル・ビタミン・アミノ酸・グルタチオン・核酸など53種の成分が含まれており、うるおい・ツヤ・肌トーン・ハリなど肌のコンディション全般を幅広く狙えることが特徴です。ただし改善の程度や実感する時期には個人差があります。

なぜシャネル注射と呼ばれるのか

image

韓国国内では、この製剤は「シャネル注射」という愛称のほうが馴染み深くなっています。それだけ希望される方が多いため、クリニックごとの費用差も大きい傾向にあり、安価なところほど正規品かどうか・使用量・施術方法がまちまちである場合があるため、価格だけで判断しにくい施術でもあります。詳しい費用は料金案内でご確認いただけます。

スキニーク医院の4つの施術原則

価格より先に確認していただきたいのは、どのような手順で施術するかという点です。スキニーク医院はフィロルガ135の施術で次の4つを守っています。

image

第一に、正規品・定量の確認です。施術前に製剤のボトルをお見せするだけで終わらせず、施術後に使い切った空のボトルまでご確認いただきます。NCTF 3ccを定量どおりに使用していることを、ご自身の目で確かめていただくためです。

image

正規品認証ステッカーの発行もあわせてお渡ししています。

image

第二に、オートMTSの使用です。ローラー型MTSは広い範囲を素早く扱えますが、深さと間隔を一定に保つことが難しくなります。オートMTSは微細なホールを均一な深さでつくることで有効成分がむらなく浸透するのを助け、痛みの負担も比較的少ないため、スキンブースターが初めての方でも取り入れやすい方法です。

第三に、ベラソニックのベラファクトモードです。MTSの後にそのまま終えるのではなく、超音波機器で成分の吸収をもう一段階サポートする工程を、追加費用なしで含めています。

第四に、クライオケアとモデリングパックです。冷気で刺激を受けた肌を落ち着かせながらイオン導入で薬剤の吸収を補助し、最後にモデリングパックで鎮静の工程を締めくくります。浸透から吸収、鎮静へとつながる仕上げの構成です。

まとめ

フィロルガ135はヒアルロン酸を含む53種の成分で肌内部の環境を整えるスキンブースターであり、結果を分けるのは製剤そのものと同じくらい、正規品・定量の確認と注入・仕上げの手順です。施術を検討される際は、費用とあわせて手順もぜひ比較なさってください。ご自身の肌にこの施術が合うか気になる方は、チャットで自分の肌に合う方向を相談するからお問い合わせください。


この記事はパク・テヒョン代表院長が執筆しました。スキニーク医院の代表院長であり、大韓レーザー皮膚毛髪学会の首席理事を務めています。 初回公開 2022年2月8日 ・ 最終確認 2026年8月24日


本文は一般的な医学情報のご案内であり、肌の状態や施術への反応には個人差があります。治療の要否と方法は診察を通じてお決めください。