エクソソーム注射とポテンツァ併用|仕組みと施術の流れ
콘텐츠

エクソソーム注射とポテンツァ併用|仕組みと施術の流れ

細胞のシグナルを伝える第4世代スキンブースター、エクソソーム注射。ポテンツァのニードル高周波と併用して真皮まで届ける仕組みを整理しました。

Table of Contents

スキンブースターについて調べていると、「エクソソーム」という言葉に何度も出会います。栄養成分を補う従来の方法と何が違うのか、なぜポテンツァのようなニードル高周波の機器と一緒に行うケースが多いのか。気になっていた方のために、この記事ではエクソソーム注射の仕組みと、ポテンツァ併用の意味を整理しました。

エクソソーム、細胞と細胞をつなぐ伝達物質

image

エクソソーム(Exosome)は幹細胞の中にあるごく小さな小胞で、細胞から細胞へ信号を運ぶ役割を担っています。健康な幹細胞から分離したエクソソームを肌に用いると、その内容物が周囲の細胞に伝わり、細胞の働きに前向きな刺激を与えることが期待されます。

従来のスキンブースターが肌の中に栄養を届けることに重点を置いていたのに対し、エクソソームは細胞と融合してシグナル物質を直接届けるという点で作用の仕方が異なります。こうした特性から、エクソソーム注射は第4世代スキンブースターと呼ばれることもあります。スキニク医院では高濃度に精製された純粋エクソソーム製剤 ASCE+(エクソソーム)を使用しています。

期待できる3つの働き

image

エクソソーム注射に期待できる働きは、大きく3つに分けられます。1つ目は炎症と菌に対する働きです。ニキビ・トラブル肌で問題となる菌の活動や炎症反応を落ち着かせる方向に働きかける点が、ほかのスキンブースターとの違いです。2つ目は再生で、肌細胞が本来の役割を果たすよう促し、線維芽細胞を刺激してコラーゲン生成につなげることで、ハリ・小じわ・毛穴のケアを助けることが期待されます。3つ目はトーンで、一緒に配合されたヒアルロン酸とビタミン成分が肌をより明るく見せることに寄与します。もちろん、こうした反応の程度には個人差があります。

ポテンツァと併用する理由

image

エクソソームは塗って浸透させるよりも、真皮まで届ける方法が重要になります。ポテンツァの微細なニードルが高周波を伝えながら表皮に細かな通り道をつくると、その通り道に沿ってエクソソーム成分が肌の深い層まで入っていけます。とくにポンピングチップは陰圧を利用して有効成分を真皮層へ均一に広げる構造のため、成分の到達効率という点で有利です。そこにニキビ跡・毛穴・ハリに働きかけるポテンツァの高周波が加わり、2つの施術が互いを補い合う形になります。

スキニク医院の施術の進め方

image

同じエクソソーム注射でも、どの製剤をどのような状態で使うかによって信頼度は変わります。スキニク医院では ASCE+ エクソソームと CP-25 ポンピングチップのいずれも、施術の場で新品を直接ご確認いただいたうえで開封して使用する、正規品・規定量の原則を守っています。

image

また、目元や口元のように手のかかる部位、そして鼻まわりも抜けなく施術範囲に含め、患者さまがとくに気にされている部位はカウンセリングで確認し、もう一度ていねいに施術する形で進めます。

image

詳しい費用は料金案内でご確認いただけます。

まとめ

エクソソーム注射は細胞のシグナル伝達という仕組みで肌の再生を助けるスキンブースターで、ポテンツァと併用すると成分が真皮まで届く経路が開かれ、2つの施術の相乗が期待できます。ただし肌の状態によって適した構成は異なりますので、ご自身の肌に合う方法が気になる方はチャットで自分の肌に合う方向を相談するからお問い合わせください。


この記事はパク・テヒョン代表院長が執筆しました。スキニク医院の代表院長であり、大韓レーザー皮膚毛髪学会の首席理事を務めています。 初回公開 2022年8月18日 ・ 最終確認 2026年8月24日


本文は一般的な医学情報のご案内であり、肌の状態や施術への反応には個人差があります。治療の要否と方法は診察を通じてご判断ください。