まぶたが以前より重く感じられ、二重のラインがだんだん浅くなってきた——そんなとき、まず手術を思い浮かべがちですが、その前に検討できる選択肢があります。この記事では、たるんだまぶたに高周波を直接届ける非手術のまぶたリフティング、ヴァーチューRF ヴァーチューアイをご紹介します。
まぶたのたるみ、これまで選択肢が限られていました

目もとは印象を大きく左右する部位ですが、年齢とともにまぶたがたるんでいく変化は避けにくいものです。問題は、顔のほかの部位にはさまざまなリフティング施術があるのに対し、たるんだまぶたそのものに働きかける非手術の施術は少なかったという点です。そのため、眼瞼下垂手術や上眼瞼のたるみ取りのように回復期間が長く、印象が大きく変わりうる手術以外に、ちょうどよい方法が見つかりにくい状況でした。手術が必要なほどではないけれど、目を開けるのが少し楽になり、二重のラインがもう少し出てほしいという方にとっては、その間を埋める方法がなかったわけです。
ヴァーチューアイがまぶたに働きかける仕組み

ヴァーチューRFの目もと専用施術であるヴァーチューアイは、適切なレベルの高周波エネルギーをまぶたに直接届けます。ゆるんだまぶたの皮膚組織の再生をうながすと同時に、目を開ける筋肉にも刺激を与えることで、目を開ける動作が軽くなる方向を助けるという考え方です。切開手術ほどの大きな変化を期待することは難しいものの、目もとがたるみ始めた初期の方、二重のラインが薄くなってきた方、左右のまぶたの高さが変わってきた方が、日常生活に支障なく試せる非手術の選択肢です。特許取得のクーリングシステムにより痛みが大きく抑えられ、別途の麻酔なしで進められる点も特徴ですが、感じ方には個人差があります。
院長による直接カウンセリングから始まります

目が開けにくくなった、左右のまぶたの高さが違ってきた、眠そうに見える——そうしたお悩みから手術を調べはじめたものの、まだ早いのではと考えて非手術の方法を探される方が少なくありません。

スキニク医院では、すべての施術を院長が直接カウンセリングします。肌のお悩みを十分にうかがったうえで医療陣の所見を率直にお伝えし、必要のない施術はおすすめしないことを原則とし、カウンセリングを経て施術の可否を一緒に決めていきます。
施術の流れと感じ方

施術が決まると、クレンジングのあと麻酔なしでそのまま進めます。ヴァーチューアイ専用チップが表皮を冷やしながら、チップ内の微細な針が高周波エネルギーを真皮に届け、たるんだまぶた部位のコラーゲン・エラスチン生成をうながします。

まったく痛みがないとは言えませんが、クーリングが同時に働くため、痛いというより冷たくて心地よいと受け取る方が多い傾向です。


施術範囲はまぶたに限らず、眉とその上、額など、目もとを支える周囲の筋肉まで含みます。そのため施術後には、まぶたの小じわの変化とあわせて、目もとがはっきりして見える、視界が開けたような感覚を得る場合があります。ただし1回の施術で十分な変化を得ることは難しく、1〜2週間の間隔で複数回にわたって受けるのが一般的で、結果には個人差があります。


詳しい費用は料金案内でご確認いただけます。
まとめ
ヴァーチューアイは、たるんだまぶたに高周波を直接届けて皮膚組織と目の周りの筋肉に同時に働きかける非手術のまぶたリフティングで、手術には抵抗があるけれど目もとの変化が気になり始めた方が検討できる選択肢です。ご自身のまぶたの状態に合う方法かどうか気になる方は、チャットで自分の目もとに合う方向を相談するからお問い合わせください。
この記事はパク・テヒョン代表院長が執筆しました。スキニク医院の代表院長であり、大韓レーザー皮膚毛髪学会の首席理事を務めています。 初回公開 2023年4月12日 ・ 最終確認 2026年8月24日
本文は一般的な医学情報のご案内であり、肌の状態や施術への反応には個人差があります。治療の要否と方法は診察を通じてご判断ください。
