ブイロ(V-RO)リフト|超音波と高周波を1回で行う仕組みと施術の流れ
콘텐츠

ブイロ(V-RO)リフト|超音波と高周波を1回で行う仕組みと施術の流れ

超音波(HIFU)と高周波(RF)を1台で扱うブイロリフトの原理と、施術の流れを段階ごとにまとめました。

Table of Contents

リフティングを調べていると、超音波タイプと高周波タイプのどちらを選べばよいのか、という段階でつまずきやすいものです。ブイロ(V-RO)リフトは、この2つのエネルギーを1台の機器で扱えるよう設計された施術で、それぞれを別々に受ける負担を減らしたい方にとって検討の余地がある選択肢です。この記事では、ブイロという機器の原理と、スキニク医院で行われている施術の流れを段階ごとに整理しました。

ブイロリフトはどんな機器ですか

image

ブイロはダブロシリーズの第4世代機で、性質の異なる超音波と高周波という2つのエネルギーを1台で運用できる点が特徴です。超音波エネルギーは皮膚の深部にある筋膜層(SMAS層)に向けて組織を収縮させ、たるんだラインを整える役割を担います。一方の高周波エネルギーは、それより浅い真皮層に熱を伝えてコラーゲン生成を促し、肌全体のハリを支える働きをします。

ウルセラやシュリンクといった超音波系と、サーマクールFLXやオリジオといった高周波系を別々の日に受ける代わりに、1回の来院で2つの層にアプローチできる点が、この機器の効率といえます。

image

ハンドピースが2種類に分かれており、広い面と、狭く曲面になった部位を使い分けて扱える点も機器としての特徴です。

施術前のカウンセリングが先です

image

スキニク医院のブイロリフトは、施術を担当する院長とのカウンセリングから始まります。どのような変化を求めてリフティングを考えるようになったのか、特に気になる部位はどこかを施術前に十分にうかがい、それを施術設計に反映させる過程を省きません。時間がかかっても、この段階を守ることが仕上がりの満足度に影響すると考えているためです。

image

施術が決まると、クレンジングを行い麻酔クリームを塗布します。超音波照射時には軽い痛みが、高周波照射時には温かい熱感が感じられることがありますが、感じ方には個人差があります。

超音波照射 — 筋膜層でラインを整える段階

image

本施術は、超音波エネルギーを出すリニアタイプのハンドピースから始まります。筋膜層にエネルギーを伝えて組織の収縮を促す段階で、ここで重要になるのは顔の形に合わせた施術デザインです。ボリュームが必要な部位は残しつつ、ハリを失って下がってきた部位を中心に引き上げていく照射設計が求められます。

高周波照射 — 真皮層のハリを扱う段階

image

続いてペンタイプの超音波+高周波チップに移ります。コラーゲン生成を促す熱エネルギーを真皮層に伝える段階で、チップが細く丸みを帯びた形状のため、額の丸み、目元、口元、ほうれい線まわりのように平坦ではなく接触の難しい部位まで扱えます。

image

スキニク医院はブイロの公式認証を受けた医院で、施術前の院長カウンセリングを基本の手順とし、一人ひとりの顔に合わせた施術を行っています。

image

詳しい費用は料金のご案内でご確認いただけます。

まとめ

ブイロリフトは、筋膜層を扱う超音波と真皮層を扱う高周波を1回で運用し、ラインを整えることとハリの改善という2つの目的に、1つの施術でアプローチする機器です。ただし施術の反応や満足度には個人差がありますので、ご自身の顔立ちや気になる部位に合った設計かどうかを、まずカウンセリングで確認されることをおすすめします。ご不明な点があればチャットで自分の顔に合ったリフティングの方向を相談するからお問い合わせください。


この記事はパク・テヒョン代表院長が執筆しました。スキニク医院の代表院長であり、大韓レーザー皮膚毛髪学会の首席理事を務めています。 初回公開 2023年9月28日 ・ 最終確認 2026年8月24日


本文は一般的な医学情報のご案内であり、肌の状態や施術の反応には個人差が生じることがあります。治療の要否や方法は、診察を通じて決定してください。