ウルセラリフティング|コアリフティングを先に行う理由
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ウルセラリフティング|コアリフティングを先に行う理由

米国FDA承認のHIFU機器ウルセラの仕組みと、Skinique Clinicがコアリフティングを組み合わせる施術構成をご紹介します。

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リフティング施術を調べていくと、最終的にウルセラという名前にたどり着きます。ただし同じ機器でも、どのような順序と方法で施術するかによって結果は変わり得ます。この記事では、ウルセラがどのような機器なのか、そしてSkinique Clinicがその前にコアリフティングを加えている理由を整理しました。

ウルセラ、SMAS(筋膜)層まで届くHIFU機器

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ウルセラ(Ulthera)は、しわの改善を目的として米国FDAの承認を受けた高密度焦点式超音波(HIFU)機器です。超音波エネルギーを一点に集めて発生させた熱で、皮膚組織を凝固させる仕組みです。1.5mm・3.0mm・4.5mmという3種類のカートリッジを深さごとに使い分けることで、一般的なリフティングレーザーでは届きにくいSMAS(筋膜)層までエネルギーを伝えられる点が特徴です。伝わった熱エネルギーはコラーゲンの生成を促し、たるんだ組織が引き上げられるのを助けます。

コアリフティングを先に行う理由

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Skinique Clinicではウルセラ単独ではなく、コアリフティングを先に行ってからウルセラへ進む構成を基本としています。コアリフティングは755・808・1064nmのロングパルスレーザーで皮膚全体に熱を伝え、真皮の再生を促す施術です。浅い層を扱うコアリフティングと、深い層を扱うウルセラを組み合わせることで、肌表面のキメ・ハリとSMAS層のリフティングを同時に狙えるためです。真皮にあらかじめ熱が加えられた状態で施術が続くため、痛みの負担を和らげることにも役立ちます。もちろん、組み合わせ施術の反応の程度には個人差があります。

院長による直接カウンセリングから始まります

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施術の方向性は、カウンセリングルームではなく診察室で決まるべきだと考えています。そのため施術を直接担当する院長が事前カウンセリングを行い、その場で一人ひとりの施術目標と範囲を一緒に決めていきます。ショット数が多いほど、エネルギーが強いほど良いと思って来院される方も少なくありませんが、大切なのは総量ではなく、ご自身の肌悩みに合わせてどう配分するかです。同じショット数でも、どの部位にどのカートリッジを使うかは人によって変わるべきものです。

深さを確認しながら進める施術

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カウンセリングで把握したお顔の特徴をもとに、ボリュームを保つべき部位と引き上げが必要な部位を分け、カートリッジとエネルギーを配分します。施術中はカートリッジを肌に密着させた状態で、超音波が届く深さを画面で確認しながら進めます。決められた範囲を機械的に埋めるのではなく、部位ごとの皮膚の厚さと状態に合わせて照射位置を調整することが、施術の満足度を左右すると考えているためです。

正規品認証まで確認してください

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ウルセラは、正規品カートリッジを使用しているかどうかが重要な施術です。Skinique Clinicでは施術後に、受けられたショット数分の正規品認証シールを発行しています。どの医療機関で施術を受けられる場合でも、正規品を確認できる手続きがあるかどうかを確かめてみることをおすすめします。詳しい費用は料金のご案内でご確認いただけます。

まとめ

ウルセラはSMAS層までエネルギーを伝えるHIFUリフティング機器であり、Skinique Clinicは真皮を扱うコアリフティングを先に加えることで、浅い層と深い層をあわせてケアする構成にしています。ご自身の肌状態にどの構成が合うか気になる方は、チャットで自分の肌に合ったリフティングを相談するからお問い合わせください。


この記事はパク・テヒョン代表院長が執筆しました。Skinique Clinicの代表院長であり、大韓レーザー皮膚毛髪学会の首席理事を務めています。 初回公開 2022年3月7日 ・ 最終確認 2026年8月24日


本文は一般的な医学情報のご案内であり、肌の状態や施術への反応には個人差があります。治療の要否と方法は診察を通じてご判断ください。