SQセル幹細胞注射とは|肌注入と点滴、2つのルートで整える再生プログラム
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SQセル幹細胞注射とは|肌注入と点滴、2つのルートで整える再生プログラム

ご自身の血液から分離した幹細胞を、肌と点滴の2つのルートで戻すSQセルプログラムの原理と流れを整理しました。

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幹細胞注射という言葉はよく耳にしますが、実際に何をどのように注入するのかは分かりにくいものです。この記事では、幹細胞が肌の再生とどう関わるのか、そしてスキニーククリニックのSQセル幹細胞注射プログラムがどのような流れで進むのかを、順を追って整理します。

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幹細胞は体内の修理役

幹細胞(stem cell)はもともと私たちの体内にある細胞で、まだ役割が決まっていないため、必要に応じて筋肉・皮膚・神経・血管など、さまざまな細胞へ分化できます。傷んだ部分を見つけて修復する修理役にたとえられますが、加齢とともにこの修理役の数と働きがともに減っていくという課題があります。活性化した幹細胞を補い、体が持つ再生力を引き上げようというのが、幹細胞注射の基本的な考え方です。

肌は日々の刺激やダメージを受けながら年齢を重ねますが、同時に自ら回復する力も備えています。SQセルプログラムは、この自然な回復力を立て直すことに重きを置いた施術です。

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SQセルプログラムの構成、肌への注入と点滴

SQセルは、ご自身の血液を採取し、その中の幹細胞を分離・活性化したうえで再び体内へ戻す自家血液由来の施術です。スキニーククリニックでは、肌へ直接注入する肌注射と、血管から投与する点滴の2つのルートに分け、肌の表面と体の内側を同時に扱う立体的な構成をとっています。

肌注射は、水分を補ったりコラーゲン生成を促したりする従来のスキンブースターとはアプローチが異なります。肌が持つ回復力そのものを立て直すことを目的とし、ハリの低下、小じわ、キメの乱れ、トーンのムラなど、加齢にともなうさまざまな変化に合わせて用いることができます。

肌注射はこのように進みます

施術の流れは、クレンジング、ヴァーチューRF(マイクロニードルRF)、ソノ麻酔(超音波導入麻酔)、幹細胞注射、血漿LDMケア12分、鎮静LED、プレミアムベルベットマスクの順です。

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注射に先立ってヴァーチューRFの高周波で肌の深い層に微細な熱刺激を加えるのは、幹細胞がよく吸収される環境をあらかじめ整えておくためです。

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注入量は採血量によって変わり、目安として血液30ccからおよそ3ccの幹細胞注射がつくられるとお考えください。痛みが気になる方は静脈麻酔(セデーション)での施術も可能で、その場合はソノ麻酔の工程を省きます。

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注射のあとは血漿LDMケアで肌の環境を整え、注入された幹細胞が安定して定着するのを助けます。

点滴は全身をめぐります

静脈から投与された幹細胞は血流に乗って全身をめぐり、傷んだ部位の再生と回復を促します。肌だけでなく全身のエイジングケアという観点から、疲労感や回復力の低下といったコンディションの悩みに対しても期待を寄せられるルートです。

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点滴の流れは、クレンジング、PHAピーリング、血漿LDMケア12分、幹細胞注射とアルギニン点滴・プラセンタ注射、プレミアムベルベットマスクです。アルギニン点滴とプラセンタ注射を併せて投与するのは、幹細胞の活性と回復のペースを後押しするための構成です。

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一段階ごとに設計が入るプログラム

SQセルプログラムの要は、注入そのものではなく、その前後の設計にあります。吸収環境を整えるヴァーチューRFとソノ麻酔、注入後を落ち着かせる血漿LDMケアとPHAピーリング、活性を支える点滴の構成まで、各段階で肌の状態に合わせた注入の深さと順序を調整します。工程の一つひとつを検討して組み合わせている点が、スキニーククリニックのプログラムの特徴です。

こんなお悩みがある方はご検討いただけます

くり返す肌荒れや小じわが気になる方、施術の効果が長く続かず根本的な変化を探している方、睡眠不足や疲労で全身のコンディションが落ちている方、肌の回復とエイジングケアを一緒に整えたい方にとって、SQセルプログラムは選択肢の一つになり得ます。

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まとめ

SQセル幹細胞注射は、ご自身の血液から得た幹細胞を肌と点滴の2つのルートで戻し、体が持つ回復力を立て直すプログラムです。適応の可否や構成は肌の状態やコンディションによって変わるため、まずは診療を通じた設計が先になります。ご自身の肌に合う回復の方向性が気になる方は、肌に合う再生施術についてチャットで相談するからお気軽にお問い合わせください。


この記事はパク・テヒョン代表院長が執筆しました。スキニーククリニックの代表院長であり、大韓レーザー皮膚毛髪学会の首席理事を務めています。 初回公開 2025年11月18日 ・ 最終確認 2026年8月23日


本文は一般的な医学情報のご案内であり、肌の状態や施術への反応には個人差があります。治療の可否と方法は診療を通じてご判断ください。