レマカセ、その日の肌に合わせるレーザー診療
콘텐츠

レマカセ、その日の肌に合わせるレーザー診療

その日の肌に合わせてレーザーを組み合わせるレマカセ。パク・テヒョン代表院長が自ら語る診療の考え方と、十三年の記録です。

Table of Contents

クリニックを選ぶとき、結局いちばん気になるのは機器のリストではなく「この医師はどんな考えで診療している人なのか」ではないでしょうか。ブログでは施術の話をたくさん書いてきましたが、自分自身の話はほとんど書いてこなかったので、今日はSkinique Clinicをどんな気持ちで営んできたのかを率直に書いてみようと思います。

image

レマカセ、その日の肌に合わせたレーザーのコース

自分を一文で紹介するなら、レーザーに本気の医師です。長く向き合って掘り下げてきたことで「レーザーの魔術師」というあだ名がつき、診療の考え方を表す名前もひとつ生まれました。レーザーおまかせ、略してレマカセです。和食の板前がその日入ったいちばん良い食材でコースを組み立てるように、来院された方のその日の肌の状態と悩みを見て、最も適したレーザーの組み合わせを私が直接構成する方式です。

あらかじめ決めておいたパッケージを機械的に繰り返さない理由は単純です。肌の問題は色素、血管、毛穴、ハリが絡み合った複合的な状態なので、ひとつのレーザーを同じように十回繰り返すより、毎回の状態に合わせて組み合わせを変えるほうがはるかに合理的だからです。私はこれが最も正直な施術のあり方だと考えています。

気づかれない変化、自然なエレガンス

私が目指す美容の方向は、自然なエレガンスです。誰が見ても施術を受けたと分かる顔より、「最近、顔の調子が良さそう」と言われるような変化を目標にしています。やりすぎず、不自然にならず、美しく年を重ねていけるように手助けすること。その基準で施術の強度と範囲を決めています。

image

まず自分の腕に照射してみました

レーザー施術は、実のところ医師にとってかなり骨の折れる仕事です。重いハンドピースを片手に持ち、一日中休みなく動かし続けるからです。お一人に二時間半ものあいだレーザーを照射したこともありますが、どこまでやれば結果が最大化されるのかを自分で確かめたかったからです。強度を変えながら自分の腕にレーザーを照射して肌の反応を観察し、やけどを負ったこともあります。周囲からはそこまでする必要があるのかと止められましたが、そうして体で得たデータが診察室での判断を支えてくれています。

もちろん、もっと楽な道があることも分かっています。短く、手軽に済ませることもできるでしょう。けれどもそうすると結果が変わってしまうと分かっているので、分かっていながら手を抜くことは私の性格が許しません。結果のために自分の体を使うこと。それがこれまでのやり方であり、これからも守っていく原則です。

診療と同じだけ勉強を、学会で学び分かち合う理由

image

レーザーは機器だけで結果が出る分野ではありません。同じ機器でも、どんな原理で、どんな出力で、どんな順序で使うかによって結果は大きく分かれます。だからこそ診療に劣らず学術活動にも時間を割いています。学会の役員として皮膚美容分野の最新の知見を学び、講演を通じて分かち合っており、この勉強がより安全で効果的な施術につながると考えています。

江南駅のど真ん中で過ごした時間

皮膚美容に携わって十三年目になります。勤務医として始まり、三つのクリニックを経て学び、2017年に競争が最も激しいといわれる江南駅にSkinique Clinicを開きました。最初は生き残れるだろうかと心配もしましたが、その思いを受け止めてくださった方々が変わらず訪ねてくださったおかげでこの場所を守ってこられ、昨年はより広い空間へ拡張移転もしました。

image

image

開院当初の写真を取り出してみると、顔にときめきと抱負があふれています。今はしわも増え目もとも下がってきましたが、新しいレーザーが出ると相変わらず心が躍りますし、良い組み合わせを見つけたときの喜びもそのままです。初心のまま、いえ、あのときよりもさらに真剣にレーザーを考える医師であり続けます。

まとめ

その日の肌に合わせてレーザーを組み合わせるレマカセ、気づかれない自然な変化という基準、そして体で確かめる勉強。この三つがSkinique Clinicを支える柱です。肌の悩みの方向が定まらないという方は、肌のお悩みをチャットで相談するからお気軽にお話を始めてみてください。


この記事はパク・テヒョン代表院長が執筆しました。Skinique Clinicの代表院長であり、大韓レーザー皮膚毛髪学会の首席理事を務めています。 初回公開 2026年3月11日 ・ 最終確認 2026年8月23日


本文は一般的な医学情報のご案内であり、肌の状態や施術への反応には個人差があります。治療の可否や方法は診察を通じてご判断ください。