肌のハリが落ち、毛穴が目立って見える悩みには、化粧品よりも根本的なアプローチが必要なことがあります。ジュベルック(Juvelook)は、肌自身がコラーゲンをつくり出すよう促すスキンブースターです。この記事では、ジュベルックがどんな仕組みで働くのか、そしてスキニーククリニックがポテンツァのポンピングチップを使ってどのような流れで施術するのかを順にご案内します。

ジュベルックとはどんな施術?

ジュベルックは、コラーゲン合成を促す高分子PLA成分と、水分補給を助けるヒアルロン酸を組み合わせた、自己コラーゲン再生型のスキンブースターです。肌の中でコラーゲン生成を促す方式のため、毛穴・瘢痕・小じわ・ハリ低下・肌のキメや肌トーン・水分不足・わずかなボリューム減少といったさまざまな悩みに幅広くアプローチでき、改善した状態が比較的長く保たれやすいのも特徴です。ただし、反応の速さや程度には個人差があります。
スキニーククリニックは、ジュベルックの発売以来、継続的に施術経験を積み、メーカーからエキスパートメンバーに選定されています。
飲むコラーゲンと何が違う?

コラーゲンを飲んで補う方は多いものの、口から摂取したコラーゲンは消化の過程でアミノ酸に分解され、そのまま肌まで届くことはほとんどありません。一方、ジュベルックは肌に直接注入して線維芽細胞を刺激し、その結果、肌が自らコラーゲンを新しくつくり出すのを助けるという点で、アプローチそのものが異なります。
注入方法は、悩みの部位と肌状態に応じてダーマシャインプロまたはポテンツァのポンピングチップから選び、部分的な瘢痕には手打ち注射で行うこともあります。どの方法が合うかは、施術前の院長カウンセリングで肌タイプと改善目標を確認したうえで決定します。
施術はこの流れで進みます
スキニーククリニックのジュベルック施術は、カウンセリング・麻酔・準備・施術・鎮静の5つのステップで進みます。

第一ステップは院長による直接カウンセリングです。流行りの施術をそのまま追うのではなく、施術を担当する院長と話しながら自分の顔に必要な方向性を決め、気になる部位を事前に共有しておく時間です。

施術が決まったら、クレンジング後に麻酔クリームを塗布します。額につながる眉間、鼻まで漏れなく塗るのは、麻酔の範囲がそのまま実際の施術範囲になるからです。
続く準備段階では、あらかじめ十分に水和させておいたジュベルックを、施術直前に注射器へ移します。ジュベルックは粉末状の製品のため、水和が十分でないと本来の働きをしません。また、ポテンツァに使う使い捨てポンピングチップ(CP-25)は患者様の目の前で開封し、新品であることを直接ご確認いただきます。



ショット数を惜しまない理由
本施術では、顔の大きさと状態に合わせて800ショット前後の十分なショット数を使います。頬の中央部(バタフライゾーン)のような悩みが集中する部位だけでなく、目元・鼻・眉間のような見落としやすい部位までカバーし、ポテンツァの高周波とジュベルックが顔全体に均一に届くようにすることが目標です。顔の大きさは人それぞれ違うのに決まったショット数を一律に適用するのではなく、一人ひとりの肌改善に必要なだけ時間をかける方針を守っています。

施術後はモデリングパックで肌を鎮静し、基礎ケアまで済ませてからご帰宅いただきます。クレンジング・チップ・鎮静パックの費用が別途かからない構成で、詳しい料金は料金のご案内でご確認いただけます。

まとめ
ジュベルックは、肌に直接コラーゲン生成を促し、毛穴・ハリ・小じわ・キメの悩みに幅広くアプローチするスキンブースターで、水和状態・注入方法・ショット数の運用によって体感が変わり得る施術です。自分の肌悩みにジュベルックが合う選択かどうか気になる方は、チャットで自分の肌に合う方向性を相談するからお気軽にお問い合わせください。
この記事はパク・テヒョン代表院長が執筆しました。スキニーククリニックの代表院長で、大韓レーザー皮膚毛髪学会の首席理事を務めています。 初回公開 2022年11月1日 · 最終確認 2026年8月24日
本文は一般的な医療情報のご案内です。肌の状態や施術への反応には個人差があります。治療の要否や方法は、診療を通じて決定してください。
