スキンブースターの施術を調べていると、リジュランと並んでよく名前が挙がるのがジュベルックです。コラーゲン再生を促すというけれど具体的にどういう原理なのか、どんな悩みに向いた施術なのかが気になっていた方には、この記事が判断の助けになるはずです。ジュベルックの作用の仕方と、スキニーク医院がこの施術で守っている原則、そしてポテンツァと併用する際の利点までを順に整理しました。
ジュベルックはどう作用するのか

ジュベルック(Juvelook)は、生分解性高分子であるポリ乳酸(PDLLA)と、体内にもともと存在するヒアルロン酸(HA)を組み合わせたスキンブースターです。皮膚に注入されたPDLLAの微細粒子は、はじめは皮下の空間を物理的に支えて穏やかなボリュームをつくり、その後一定期間肌の中にとどまってコラーゲンが自ら作られるよう促したのち、時間の経過とともに体内で分解されて消えていきます。米国FDAと韓国食品医薬品安全処の承認、欧州CEマークの認証を受けた製品でもあります。

こうした機序により、傷あと・毛穴・小じわ・ハリ・キメ・うるおいといった複数の方向の肌悩みで改善を期待することができます。もちろんコラーゲンが作られる速さや程度は人によって異なるため、変化の幅には個人差があります。
院長が直接行う施術前カウンセリング

カウンセリングはカウンセラーが長く行い、実際に施術する医師とはあいさつを交わすだけ、という流れに違和感を覚えたことのある方は多いはずです。スキニーク医院では施術前のカウンセリングを医師が直接行い、肌の状態を細かく確認したうえで必要な施術だけをご提案します。ご希望の施術であっても、期待どおりの結果が難しいと判断した場合には、そのまま率直にお伝えします。
長く積み重ねてきたジュベルックの施術経験

スキニーク医院は、ジュベルックが今のように広く知られる前からこの施術を扱ってきた医院で、メーカーから1,000バイアル使用を記念する感謝盾を受け取っています。それだけの施術件数が、そのまま多様な肌質を扱ってきた経験として積み上がっているということです。

目もと・口もと・鼻まで行き届く施術範囲
同じ製品でも、どこまで、どれだけ丁寧に注入するかによって実感は変わり得ます。スキニーク医院は、施術の難度が高く省かれやすい目もとや口もと、鼻の部位まで、可能な範囲で丁寧に扱うことを原則としています。

人によって顔の面積が異なるためショット数を一律に決めることはしませんが、薬剤が肌に十分入るように、とくにお伝えいただいたお悩みの部位には時間をかけて進めます。

目もとと口もとは、施術が許される限界のラインまでできるだけ近づき、繊細に扱います。



毛穴の悩みが集まりやすい部位でありながら、施術が難しく抜けがちな鼻も、小鼻から鼻先、鼻すじまで残さず行き届かせます。
ポテンツァと併用すると
ジュベルックは単独でも施術できますが、お悩みがより深い場合には、ポテンツァのポンピングチップで注入する併用施術を検討できます。スキニーク医院が備えるポテンツァは、極細の針が25本配列されたcp-25チップを使えるアップグレード機種で、薬剤を素早く均一に真皮へ届けながら、高周波エネルギーの刺激をあわせて与えることができます。

毛穴や傷あと、小じわが主なお悩みであれば、この組み合わせがとくに適した選択肢になります。

詳しい費用は料金案内でご確認いただけます。
まとめ
ジュベルックはPDLLAとヒアルロン酸でボリュームとコラーゲン再生をあわせて狙うスキンブースターであり、結果を左右するのは結局のところカウンセリングの深さと施術の丁寧さです。ご自身の肌悩みにジュベルックが合う選択なのか気になる方は、まずチャットで自分の肌に合う方向を相談するからお尋ねください。
この記事はパク・テヒョン代表院長が執筆しました。スキニーク医院の代表院長であり、大韓レーザー皮膚毛髪学会の首席理事を務めています。 初回公開 2023年4月9日 ・ 最終確認 2026年8月24日
本文は一般的な医学情報のご案内であり、肌の状態や施術への反応には個人差があります。治療の要否と方法は診察を通じてご判断ください。
