ダーモトキシン(ゼオミン スキンボトックス)の仕組みと基準
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ダーモトキシン(ゼオミン スキンボトックス)の仕組みと基準

皮膚層に注入するダーモトキシン(ゼオミン スキンボトックス)の原理と、用量・範囲・熟練度という3つの施術基準をまとめました。

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ボトックスというと額や眉間のしわを思い浮かべがちですが、同じ薬剤を筋肉ではなく皮膚層に浅く注入するスキンボトックス(ダーモトキシン)は、目的が少し異なります。この記事では、ダーモトキシンがどのような施術なのか、そしてゼオミンというトキシン製剤を使う理由と、スキニーク医院の施術基準を整理しました。

ダーモトキシン、筋肉ではなく皮膚に入れるボトックス

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ダーモトキシンは「ダーモ(皮膚)」と「トキシン(ボトックス)」を合わせた言葉で、皮膚層に注入するスキンボトックスを指します。通常のしわボトックスが筋肉層に入って筋肉の動きと体積を抑える方式であるのに対し、スキンボトックスは同じ薬剤を真皮に近い浅い層へ細かく注入し、小じわの緩和、毛穴の引き締め、キメの整いと軽いリフト感を目指します。

施術自体が比較的簡単で、変化の現れる時期も早めのため、大切な予定を控えて来院される方が多くいらっしゃいます。ただし効果の程度や持続期間には個人差があります。

どこで受けても同じ施術でしょうか

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スキンボトックスは、クリニックごとに使用する製品、実際の注入量、施術範囲がそれぞれ異なるため、価格だけで比較するのが難しい施術です。フェイスラインの数か所にまばらに注射してフルフェイスと呼ぶ場合もあれば、何ccと表記はあってもトキシンが実際に何単位入っているのかを説明しない場合もあります。そこでスキニーク医院は、次の3点を施術基準として定めています。

第一に、製品と用量の透明な開示です。フルフェイスのゼオミン スキンボトックスにはゼオミン50単位を2.5ccに希釈し、5本の注射器に分けて使用します。施術前には使用する製品を患者さまの目の前でお見せし、使用期限まで一緒に確認します。

第二に、顔全体をカバーする施術範囲です。額、目元、頬の中央部(バタフライゾーン)、フェイスラインまで含め、およそ100回以上に分けて細かく注入し、カウンセリングで伺った個別のお悩み部位を施術設計に反映します。

第三に、均一な注入のための熟練度です。

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スキンボトックスは、皮膚の浅い層に一定の深さと間隔で数十回以上注射する必要がある、施術者の手に大きく依存する施術です。用量や範囲は数値でならうことができても、注入の均一さは経験から生まれる部分であるため、スキニーク医院はここを担当医療者が自ら手がけることを原則としています。

ゼオミンを使う理由

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ゼオミンは、トキシンのタンパク質のうち、耐性の発現と関連があるとされる複合タンパク質を取り除いた製剤です。スキンボトックスのように周期的に繰り返す施術では、繰り返しによる耐性の負担を抑えられるよう設計された製剤を選ぶことが、長期的な観点で意味を持ちます。詳しい費用は料金のご案内でご確認いただけます。

まとめ

ダーモトキシン(ゼオミン スキンボトックス)は、皮膚層に浅く注入して小じわ・毛穴・キメを一緒に扱う施術です。製品・用量・施術範囲が結果を左右するだけに、どのような基準で施術しているクリニックなのかを確認して選ぶことが大切です。ご自身の肌にスキンボトックスが合う選択なのか気になる方は、チャットで自分の肌に合う施術を相談するからお問い合わせください。


この記事はパク・テヒョン代表院長が執筆しました。スキニーク医院の代表院長であり、大韓レーザー皮膚毛髪学会の首席理事を務めています。 初回公開 2023年4月20日 · 最終確認 2026年8月24日


本文は一般的な医学情報のご案内であり、肌の状態や施術への反応には個人差があります。治療の可否と方法は診療を通じてご判断ください。