たるんだフェイスラインには超音波(HIFU)、落ちてきたハリには高周波(RF)がいい——そう聞いて、ウルセラとサーマクールFLXを同じ日に続けて受ける、いわゆる「ウルサーマ」を検討される方は少なくありません。ブイロ(V-RO)リフティングは、この2つのエネルギーを1台の機器にまとめ、より負担の少ない構成で同じ方向をねらう選択肢です。
1台にまとまったHIFUとRF

ブイロはダブロシリーズで何度も改良を重ねてきた第4世代のリフティング機器で、最大の特徴はHIFU超音波とRF高周波の施術を1台でまとめて行えることです。ウルセラとサーマクールFLXをそれぞれ受けようとすると時間もかかり、どちらも費用帯が高めでハードルが高くなりがちですが、ブイロは2つの機能を一度に扱いながらその負担を抑えた構成になっています。写真のハンドピースはアップグレードされたブイロのカートリッジの一部で、機器には全7種類のハンドピースがあり、幅の広いものが超音波、細長いものが高周波を担当します。
2つのエネルギーはそれぞれ何をするのか
超音波(HIFU)は狙った皮膚の層に熱凝固点をつくり、コラーゲンの再生と生成をうながす原理で、フェイスラインやしわのケアに使われます。高周波(RF)は電流の形のエネルギーを皮膚に伝えてコラーゲンを変性・強化する方式で、肌のハリとタイトニングを助けます。さらにアップグレードされたペンタイプのハンドピースが加わり、額のような凹凸のある部位や目の下のような繊細な部位までこまやかに扱えるようになりました。もちろん、変化の程度や持続には個人差があります。
結局は機器を扱う人が大切です

ハンドピースの種類がどれだけ豊富でも、結果を分けるのは結局のところ施術者の判断です。SKINIQUEのブイロリフティングは、事前カウンセリングで把握したお一人おひとりの顔の特徴と改善ポイントをもとに、真皮層からSMAS層まで層ごとに設計して進めます。前の世代であるダブロ・ダブロゴールドに比べて痛みは軽くなっている方で、麻酔クリームを十分に塗布すれば、施術の過程自体も比較的楽に受けていただけます。
どの施術を受ければよいか分からないときは

リフティングの施術は種類も多く名前も複雑で、どこで何を受ければよいのか迷いやすいものです。SKINIQUEは一度にすべてをおすすめするのではなく、必要なものからひとつずつ解決していく方向でカウンセリングを行い、過剰な診療をせずに肌の状態に合った構成を一緒に探していきます。

リフティングが初めてで不安が先に立つ方は、まずカウンセリングから落ち着いて始めていただいても大丈夫です。詳しい費用は料金のご案内でご確認いただけます。
まとめ
ブイロリフティングは、HIFUとRFの2つのエネルギーを1台で扱いながら、フェイスラインとハリをあわせてケアしたい方に合う選択肢です。自分の顔にはどんな層の設計が必要か気になる方は、チャットで自分の肌に合うリフティングを相談するからお問い合わせください。
この記事はパク・テヒョン代表院長が執筆しました。SKINIQUEの代表院長であり、大韓レーザー皮膚毛髪学会の首席理事を務めています。 初回公開 2022年12月16日 ・ 最終確認 2026年8月24日
本文は一般的な医学情報のご案内であり、肌の状態や施術への反応には個人差があります。治療の要否や方法は、診察を通じて決めていただくようお願いいたします。
