毛穴やニキビ跡、小じわやハリの低下は、原因をさかのぼるとコラーゲンの減少という共通点に行き着きます。ジュベルックは、この点に着目して肌が自らコラーゲンをつくるように促すスキンブースターです。この記事では、ジュベルックの成分と作用の仕組み、そしてスキニッククリニックで行われている施術方法を整理しました。
ジュベルックはどのような成分か

ジュベルック(Juvelook)は、若さを意味するJuveと外見を意味するlookを組み合わせた名前のコラーゲン生成ブースターです。コラーゲン合成を促す高分子PDLLAと、保湿を担うヒアルロン酸(HA)を組み合わせた構成で、生分解性・生体適合性をもつ成分が肌の中で自家コラーゲンの生成を促すという仕組みで働きます。

肌の主要な構成成分であるコラーゲンは、年齢とともに減少し、さまざまな肌変化の背景となります。ジュベルックを真皮層に均一に注入するとコラーゲン再生が促され、ニキビ跡やへこんだ跡をはじめ、毛穴、小じわ、ハリ・うるおいの低下といった悩みの変化が期待できます。もちろん、反応の速さや程度には個人差があります。
ダーマシャインとポテンツァ、二つの注入方法

スキニッククリニックでは、ジュベルックをダーマシャイン(水光注射機器)で注入する方法のほかに、ポテンツァのCP-25ポンピングチップで注入する方法も選べます。ポテンツァによる方法は、極細のマイクロニードルと陰圧を用いて薬剤を均一に入れながら、同時に真皮層へ高周波エネルギーを届けるため、ジュベルックと高周波刺激の相乗作用を併せて図れる点が特徴です。
施術の判断は院長カウンセリングから

どのスキンブースターでも、まず確かめるべきはご自身の肌に合う選択かどうかです。スキニッククリニックでは、カウンセリングルームで施術を決めてから医師に会うという順序ではなく、ご来院後にまず施術を担当する院長と話し、考えてこられた施術が適切か、より良い代案はないかを確認します。施術が決まればクレンジングと麻酔クリームの塗布を行い、使用するジュベルック製剤とポテンツァのポンピングチップは患者さまの目の前で開封してご確認いただきます。
施術はどのように進むのか

注入は顔全体を均一にカバーしたうえで、カウンセリングで確認したお悩みの部位をもう一度扱う順序で進みます。


とくに毛穴を理由にポテンツァ+ジュベルックを希望される方が多いため、頬中央部(バタフライゾーン)や小鼻のように毛穴が目立つ部位は、繰り返し丁寧に扱うことを原則としています。
まとめ

ジュベルックは、ニキビ跡・毛穴・小じわ・ハリといったコラーゲンに関わる悩みに幅広く向き合える選択肢であり、注入方法(ダーマシャイン・ポテンツァ)によって仕上がりの傾向が変わります。詳しい費用は料金のご案内でご確認いただけます。ご自身の肌の悩みにジュベルックが合う方向かどうか気になる方は、チャットで自分に合う方向を相談するからお問い合わせください。

この記事はパク・テヒョン代表院長が執筆しました。スキニッククリニックの代表院長であり、大韓レーザー皮膚毛髪学会の首席理事を務めています。 初回公開 2023年6月30日 ・ 最終確認 2026年8月24日
本文は一般的な医学情報のご案内であり、肌の状態や施術への反応には個人差があります。治療の要否と方法は、診察を通じて決定してください。
