毛穴レーザー アイコンXD|非剝離式フラクショナルの仕組みと施術の流れ
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毛穴レーザー アイコンXD|非剝離式フラクショナルの仕組みと施術の流れ

剝離式フラクセルの痛みとダウンタイムが負担だった方へ。非剝離式の毛穴レーザー、アイコンXDの仕組みと複合施術の流れをご案内します。

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開いてたるんだ毛穴やでこぼこした肌のきめが気になってレーザーを調べ始めると、たいていはまず「フラクセル」という名前に出会います。ところが口コミを探すと、痛かった、顔が剝けたという話が多く、ためらってしまった方も多いのではないでしょうか。この記事では、まずフラクショナルレーザーの種類を整理し、痛みとダウンタイムの負担を抑えた非剝離式レーザー、アイコンXDの仕組みと施術の流れをご説明します。

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フラクセルは機器名ではなく方式の代名詞

フラクセルはもともと、米国リライアント社がつくった特定のフラクショナルレーザーの製品名ですが、いまではフラクショナル方式のレーザー全般を指す言葉のように使われています。さまざまなボツリヌストキシン製剤をまとめてボトックスと呼ぶのと同じ現象です。

フラクショナルレーザーは大きく剝離式と非剝離式に分かれます。剝離式は肌の表面を削りながらエネルギーを伝える方式のため変化を実感しやすい一方、表皮と真皮がともにダメージを受けるので痛みが強く、回復期間も長くなります。「フラクセルを受けたら顔が赤くなって剝けた」という体験談は、多くの場合この剝離式レーザーにあたります。

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アイコンXD、表皮へのダメージを抑えた非剝離式レーザー

アイコンXDは、米国のレーザー機器メーカーであるサイノシュア社の非剝離式フラクショナルレーザーです。表皮へのダメージを最小限に抑える方式なので施術時の痛みが明らかに少なく、ダウンタイムが短いため、施術後の日常生活への支障も少なく済みます。細かく分割されたマイクロビームが肌の深い層までエネルギーを届けて新しいコラーゲンの生成をうながし、肌が内側から生まれ変わっていくよう導く仕組みです。

こうした特性から、開いた毛穴、ニキビ跡、みかんの皮のように整っていない肌のきめの改善に主に用いられます。世間での知名度が高い機器ではありませんが、毛穴の悩みについては皮膚科の医療者のあいだで信頼の厚い機器です。

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スキニーククリニックは単独ではなく複合構成で

スキニーククリニックの毛穴プログラムは、アイコンXD単独では終わりません。アイコンXDの施術のあとにジェネシスレーザーを続けて肌の鎮静と再生をもう一段引き出し、セラピ(Cellapy)の赤ちゃん注射アンプルの塗布とクライオ(冷却)ケアで刺激を受けた肌をすぐに落ち着かせる、という順序で構成しています。レーザーを組み合わせて使うことで、単独の施術より刺激を抑えながら再生の働きを高められるからです。構成ごとの費用が気になる方は、詳しい費用を料金のご案内でご確認いただけます。

施術はこのように進みます

ご来院いただくと、まず施術を担当する院長との診察があり、そのあとスタッフがクレンジングと麻酔クリームの塗布をお手伝いします。以降はアイコンXDとジェネシスレーザーの施術、赤ちゃん注射アンプルとクライオケア、鎮静モデリングパックとベーシックな仕上げの順に進みます。

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アイコンXDは写真のようなチップで肌の表面をスタンプを押すように当てながら、エネルギーを浸透させていきます。針を使わない施術ですがチクチクとした感覚を覚えることがあり、これはエネルギーが肌の深くまで届いているサインでもあります。

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毛穴の悩みは小鼻まわりのバタフライゾーン(頬中央部)に集まっていることが多いため、この部位を重点的に扱いつつ、

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肌全体の改善のために顔全体をもれなく施術します。施術部位は一時的に赤みが出ることがありますが、非剝離式レーザーの特性上、肌が剝けたりかさぶたになったりすることはなく、時間の経過とともに自然に落ち着いていきます。ただし施術当日のサウナと飲酒はお控えください。

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ジェネシスレーザーと鎮静ケアの役割

続いて行うジェネシスレーザーは、アイコンXDの強いエネルギーで刺激を受けた肌を鎮静させると同時に、やわらかな熱エネルギーを持続的に伝えて追加の再生を助けます。スキニーククリニックのレーザー施術の多くがこうした複合構成を選ぶ理由は単純です。時間と手間が余計にかかっても、相乗効果で得られる結果の違いがはっきりしているからです。

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レーザーが終わると、鎮静ジェルの上から再生をサポートする栄養成分を含むセラピの赤ちゃん注射アンプルを塗布し、クライオ(冷却)ケアを行います。刺激を受けた肌をすばやく落ち着かせ、施術でうながされた再生の過程を支える仕上げの段階です。

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まとめ

アイコンXDは、剝離式フラクセルの痛みと長い回復期間が負担だった方が検討してみる価値のある非剝離式の毛穴レーザーで、ジェネシスレーザーと鎮静ケアを加えた複合構成のときに刺激を抑えつつ再生の働きを高めることができます。ご自身の毛穴の状態に合う構成かどうかは、診察を通じて確かめてみることをおすすめします。肌に合う毛穴施術をチャットで相談する


この記事はパク・テヒョン代表院長が執筆しました。スキニーククリニックの代表院長であり、大韓レーザー皮膚毛髪学会の首席理事を務めています。 初回公開 2024年2月7日 ・ 最終確認 2026年8月23日


本文は一般的な医学情報のご案内であり、肌の状態や施術への反応には個人差があります。治療の可否や方法は診察を通じてお決めください。