大人になってからも繰り返す白ニキビや化膿したトラブルは、ひとつの施術だけでは整えにくいことが少なくありません。皮脂の分泌、炎症、そして治まったあとに残る跡まで、原因と結果が絡み合っているためです。Skinique Clinicのニキビトータルプログラムは、ポテンツァ、エクソソーム、ネオビーム、プラデュオという四つの施術を組み合わせ、この連鎖を段階ごとに扱えるよう設計されたコースです。

プログラムはどのように構成されていますか
このプログラムは1〜2週間の間隔で全5回にわたって進めます。一度に強い刺激を与えるのではなく、肌が回復する時間を置きながら、性格の異なる施術を重ねていく方式です。回ごとの構成は肌の状態に合わせて調整し、どの施術をどの時点に配置するかは診察を通じて決めます。

四つの施術がそれぞれ担う役割
- ポテンツァ:極細の針で高周波エネルギーを肌の内部に届ける機器です。ニキビケアでは皮脂の分泌に関わる部位を狙い、繰り返すニキビの原因側にはたらきかける役割を担います。
- エクソソーム:再生シグナルに関わる成分を含むスキンブースターで、抗炎症作用を通じて敏感になった肌を落ち着かせ、傷んだ肌の回復を助けます。ポテンツァと併用すると、微細な通り道を通じた成分の到達までを合わせて設計できます。
- ネオビーム:色素と赤みに対応するレーザーで、ニキビが治まったあとに残る赤みや暗い跡を薄くしていく方向で用います。
- プラデュオ:プラズマを利用する機器で、肌表面の細菌の抑制と鎮静を助け、トラブルが広がりやすい肌の環境を整える役割を担います。
このように、原因(皮脂・炎症)、いま起きているトラブル(鎮静・抗菌)、結果(跡)という異なる層をそれぞれ受け持つ施術をひとつのプログラムに配置しているため、「トータルケア」という名称がついています。もちろん改善の程度や速さには個人差があり、すべての回は肌の反応を確認しながら進めます。
こんな方に向いています
洗顔やホームケアを丁寧に行っても同じ場所にトラブルが繰り返す方、白ニキビが長く治まらない方、トラブルそのものよりも残った跡が気になる方には、単発の施術よりも原因から跡までの順序を備えたプログラム型のアプローチが合う場合があります。反対に、肌の状態によっては一部の施術だけを選んだほうがよいこともありますので、始める前に院長との診察で方向性を決める過程が大切です。
まとめ

ニキビトータルプログラムは、ポテンツァ・エクソソーム・ネオビーム・プラデュオを1〜2週間間隔の全5回コースとして組み合わせ、皮脂と炎症という原因と、跡という結果を合わせて扱う構成です。ご自身の肌にこの組み合わせが合うか、どの順序で進めるかは、診察を通じて決めるのが安全です。詳しい費用は料金案内でご確認いただけます。ご自身のトラブルに合ったケアの方向性をチャットで相談するから、お気軽にお問い合わせください。
この記事はパク・テヒョン代表院長が執筆しました。Skinique Clinicの代表院長であり、大韓レーザー皮膚毛髪学会の首席理事を務めています。 初回公開 2024年8月16日 ・ 最終確認 2026年8月23日
本文は一般的な医学情報のご案内であり、肌の状態や施術への反応には個人差があります。治療の要否と方法は診察を通じてお決めください。
